発表資料を眺めるに、
あたりが面白そう。GroovyはJava VM上で動くといった程度のことは知っていたけど、もう少し 深い部分まで手を出してみたいかな。
LDAPのディレクトリツリーにアクセスして属性をいじったりする時には、 LDAP Browser/Editorを使っているのだけど やっぱりシェル上で簡単にやる手段があると便利かなということで Ruby/LDAPを使って簡単なプログラムを組んでみる。 ldapmodifyもあるけれど、RubyからLDAP使えるとなにかと便利ではないかということで勉強がてらに。
LDAPにおける厳密な意味などは考えず、シェルを模して「cdで動きlsで一覧表示」といったインターフェースを 持たせる。さくさくと100行程度で作れてしまうんだからすごい。*1
ダイナミックリンクライブラリによる外部フィルタを実現しようと思ってやってみたけど、 どうしても
estindex: no valid function in estfilter.so
というようになってしまう。