「Power Assert in Ruby」というタイトルで発表してきました。まさかRubyKaigiの壇上に立つ日が来るとは。光栄な話です。
以下、振り返り。
最後に。今回、スピーカーということでスタッフの方の活動を目にする機会が多かったのですが精力的な仕事ぶりに圧倒されました。スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
*1 悩むだけ悩んで結局当初の構成ほぼそのままだったんですが、それなりに好評だったようで安心しました。